野口寧斎
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眼鏡橋
小野用水
小野用水
「小野用水」は、本明川の山下渕から市街地を通り、幸町、仲沖町を経由し、半造川の底井樋を通って小野平野へと流れています。
底井樋(川底に管を埋設して水を通すしくみ)廻水は、今から約200年前の文化10年(1813年)に小野地区の水不足を解消するため、青木弥惣右衛門により設置されました。
これは、半造川に樋管を埋め込み、田井原地区から逆サイホン方式(高低差[圧力差]を利用して水を移動させる方式)によって小野地区に送り込むもので、当時としては、画期的な技術でした。
疏水:かんがい(ひでりのために生じる農作物等の災害)などのための水を通す目的で、土地を切り開いて設けた水路
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